市販のアイスも美味しいですが、自宅で作るアイスは材料を自分で選べるため、安心して楽しめます。この記事では、「安心手作りアイスのレシピ」を探している方に向けて、簡単に作れる美味しいアイスクリームのレシピを紹介します。
ほろ苦さと甘さのバランスが絶妙な抹茶ホワイトチョコチップアイスや、塩気がアクセントになる塩キャラメルアイスクリーム、トロピカルな味わいが楽しめる濃厚マンゴーココナッツアイスなど、多彩なフレーバーを取り揃えました。さっぱり系ならさわやかレモンヨーグルトアイスや白桃シャーベットアイス、濃厚な味わいを求めるなら濃厚ピーナッツバターアイスやクリームチーズ&ブルーベリーアイスもおすすめです。
さらに、大人向けのラムレーズンアイスクリーム、香ばしい風味が楽しめる和テイストきなこ黒蜜アイス、チョコとバナナの王道コンビが魅力の濃厚チョコバナナアイスなど、さまざまなバリエーションを紹介しています。
家庭で手軽に作れるアイスは、甘さや濃厚さを自由に調整できるのが魅力です。ぜひ、自分好みのフレーバーを見つけて、おうちで手作りアイスを楽しんでみてください。
- 安心手作りアイスのレシピと作り方の基本がわかる
- さまざまなフレーバーのアイスの特徴と魅力が理解できる
- 手作りならではの工夫やアレンジ方法を学べる
- アイスの食感をなめらかに仕上げるコツがわかる
安心手作りアイスのレシピで楽しくおうちスイーツ
- ほろ苦甘い!抹茶ホワイトチョコチップアイスの作り方
- 塩キャラメルアイスクリームで甘さと塩気の絶妙バランス
- 濃厚マンゴーココナッツアイスで南国気分を楽しもう
- さわやかレモンヨーグルトアイスで後味すっきり
- 濃厚ピーナッツバターアイスでコク深い味わい
ほろ苦甘い!抹茶ホワイトチョコチップアイスの作り方
抹茶とホワイトチョコレートの組み合わせは、和と洋の魅力を掛け合わせた絶妙なバランスのデザートです。抹茶のほろ苦さとホワイトチョコの優しい甘さが調和し、濃厚な味わいを生み出します。手作りならではの風味を存分に楽しめるので、自宅でぜひチャレンジしてみてください。
まず、抹茶の風味をしっかり引き出すために、抹茶パウダーをお湯で溶いてなめらかにします。ダマにならないよう、少量のお湯を加えながら丁寧に混ぜることがポイントです。抹茶の濃さはお好みで調整できるので、より濃厚な風味を楽しみたい場合は抹茶の量を増やしても構いません。
次に、卵黄と砂糖をボウルに入れて白っぽくなるまでしっかり混ぜます。ここでしっかり泡立てることで、アイスクリームの口当たりがなめらかになります。そこに温めた牛乳を少しずつ加えていきますが、一気に加えると卵が固まることがあるため、慎重に混ぜることが重要です。
その後、溶かした抹茶を加え、全体を均一に混ぜ合わせます。このとき、抹茶のダマが残らないよう丁寧にかき混ぜましょう。別のボウルで生クリームを7分立てに泡立て、ふんわりとした状態になったら、先ほどの抹茶ミックスに数回に分けて加えていきます。混ぜる際には、ゴムベラなどを使ってやさしくすくい上げるようにし、空気を含ませるようにすると、よりふわっとした仕上がりになります。
最後に、刻んだホワイトチョコレートを加え、まんべんなく混ぜます。ホワイトチョコが溶けてしまわないよう、手早く混ぜるのがコツです。できあがったアイス生地を容器に入れ、冷凍庫で冷やし固めます。途中で一度取り出して軽く混ぜることで、より口当たりのよい仕上がりになります。
アイスがしっかり固まったら、器に盛り付け、仕上げに茶こしを使って抹茶パウダーを振りかけると、見た目も美しく仕上がります。手作りならではの濃厚な味わいと、抹茶とホワイトチョコの織りなすハーモニーを存分に楽しんでみてください。
■材料(4人分・作りやすい分量)
・抹茶パウダー:大さじ1~1.5
(濃いめがお好みなら大さじ1.5程度)
・お湯:大さじ2
(抹茶を溶かすため)
・グラニュー糖:50g
(砂糖でも可。甘さはお好みで調整)
・卵黄:2個分
・牛乳:100ml
・生クリーム:200ml
(乳脂肪分35%以上のものがおすすめ)
・ホワイトチョコレート:40~50g
(刻んでチップ状にしておく)
■作り方
・抹茶を溶かす
小さめのボウルに抹茶パウダーを入れ、お湯(大さじ2)を少しずつ加えながらダマがないようにしっかり溶きます。滑らかにしておくと出来上がりが美しく、苦味が均一に広がります。
・卵黄を泡立てる
大きめのボウルに卵黄とグラニュー糖を入れ、泡立て器などで白っぽくなるまでよく混ぜ合わせます。もったりとしてきたらOKです。
・牛乳を温める
小鍋に牛乳を入れ、沸騰直前まで弱火~中火で温めます。
ふつふつとしたら火を止め、手順2の卵黄クリームに少しずつ加えてよく混ぜましょう。
(一気に加えると卵が固まるので注意)
・抹茶を合わせる
手順1で溶かしておいた抹茶をボウルに加え、全体が均一になるまでかき混ぜます。
・生クリームを泡立てる
別のボウルに生クリームを入れ、7分立て(ツノがややおじぎするくらい)になるまで泡立てます。ハンドミキサーを使う場合は低~中速で様子を見ながら泡立てると失敗しにくいです。
・生地を合わせる
卵・牛乳・抹茶が混ざった生地に、泡立てた生クリームを3回に分けて加えます。ゴムベラやヘラで底からすくい上げるようにさっくりと混ぜ、ふんわりした状態を保ちましょう。
・ホワイトチョコを加える
刻んでおいたホワイトチョコチップを最後に加え、全体にまんべんなく行きわたるようやさしく混ぜます。
・冷凍庫で固める
出来上がったアイス生地をバットや密閉容器に流し入れ、ラップをかけて冷凍庫へ。
1~2時間後に一度取り出し、スプーンやフォークで軽く混ぜて空気を含ませると口当たりがなめらかになります。
その後、さらに数時間冷やし固めてください。
・盛り付け
完全に固まったら、少し常温に置いてやわらかくしてからスプーンですくい、お好みの器に盛り付けます。仕上げに抹茶パウダーを茶こしで振ると、見た目もぐっとおしゃれに。
■ポイント・アレンジ
・抹茶の量
濃厚に仕上げたい場合は抹茶を多めに、甘めがお好きなら抹茶をやや少なめにして、砂糖量を増やしてもOKです。
・ホワイトチョコの種類
ベーシックな板チョコでも十分美味しいですが、甘さ控えめなクーベルチュールホワイトチョコを使うと上品な仕上がりになります。
・苦みのアクセント
大人向けにしたい場合は、抹茶パウダーを多めに使い、砂糖の量を少し減らすのがおすすめ。抹茶の香りとほろ苦さが際立ちます。
・保存期間
冷凍庫で1週間程度保存が可能。ただし、時間が経つと風味が落ちて霜がつきやすくなるので、早めに食べ切るのがベストです。
ほろ苦さとミルキーな甘さが絶妙なバランスの抹茶アイス。
見た目も淡い緑色にホワイトチョコチップが散らばり、和風&洋風の魅力を兼ね備えた一品です。ぜひご家庭で濃厚な味わいを楽しんでみてくださいね。

塩キャラメルアイスクリームで甘さと塩気の絶妙バランス
塩キャラメルは、甘さと塩気のバランスが絶妙なフレーバーとして人気があり、アイスクリームにすることでさらにリッチな味わいが楽しめます。キャラメルの深いコクとほのかな塩味が組み合わさることで、甘すぎず飽きのこない仕上がりになります。手作りすることで、自分好みの濃さや塩加減に調整できるのも魅力です。
まず、キャラメルソースを作ります。小鍋にグラニュー糖と水を入れ、中火で加熱します。このとき、焦げつきを防ぐために鍋をゆっくり回しながら均一に溶かすのがポイントです。砂糖が溶け、色が茶色に変わってきたら、火を止めて生クリームを少しずつ加えます。一気に加えると飛び散る可能性があるため、慎重に混ぜながら加えましょう。キャラメルがしっかり馴染んだら、塩を加えてバランスを調整します。
次に、卵黄と牛乳を混ぜた卵液を作ります。卵黄をボウルに入れてほぐし、そこに温めた牛乳を少しずつ加えていきます。この工程では、温度が高すぎると卵が固まってしまうため、適度に冷ましてから加えることが重要です。キャラメルソースが少し冷めたら、卵液と合わせ、全体をなめらかに混ぜます。
別のボウルで生クリームを泡立て、7分立てのふんわりとした状態になったら、キャラメルミックスと合わせます。ここでは、泡をつぶさないようにゴムベラでやさしく混ぜることが大切です。混ざったら、容器に移して冷凍庫で冷やし固めます。1~2時間後に一度取り出し、スプーンやフォークで軽く混ぜることで、よりなめらかな口当たりに仕上がります。
アイスが固まったら、器に盛り付け、仕上げに追い塩をほんの少し振ると、塩気のアクセントが引き立ちます。ナッツをトッピングすることで食感を加えたり、チョコソースをかけて風味を変えたりするのもおすすめです。
塩キャラメルアイスクリームは、甘さと塩味のバランスが絶妙で、どの年代の方にも楽しんでいただける味わいです。手作りならではの奥深い味を、ぜひ一度試してみてください。
■材料(4人分)
・グラニュー糖:80g
・水:大さじ2
・生クリーム:200ml(乳脂肪分35%以上がおすすめ)
・牛乳:100ml
・卵黄:2個分
・塩:小さじ1/4~1/3(好みで加減)
■作り方
・キャラメルソースを作る
小鍋にグラニュー糖と水を入れて中火にかけ、煮詰めながら焦げ茶色になるまで待ちます。火を止めて生クリームの半量(100ml)を少しずつ加え、しっかり混ぜ合わせます(飛び散りに注意)。ここで塩を加え、バランスを見ながら調整してください。
・卵黄と牛乳を合わせる
別ボウルに卵黄を入れてよく溶き、牛乳を少しずつ加えて混ぜ合わせます。
キャラメル液と合わせる
手順1のキャラメルソースを手順2の卵液に加え、よく混ぜます。
(熱いまま一気に入れると卵が固まるので、少し冷ましてから加えるのがおすすめ)
・生クリームを泡立てる
残りの生クリーム(100ml)を7分立て程度に泡立てます。
・全体を合わせる
手順3と手順4を合わせ、ゴムベラでさっくり混ぜましょう。
容器に入れて冷凍庫へ。1~2時間後に一度取り出して軽く混ぜると口当たりがよくなります。
・仕上げ
固まったら器に盛り、好みで追い塩やナッツをトッピングしてどうぞ。

濃厚マンゴーココナッツアイスで南国気分を楽しもう
マンゴーとココナッツの組み合わせは、南国スイーツの代表的な味わいです。フルーティーな甘さとココナッツのクリーミーなコクが見事に調和し、夏にぴったりのアイスクリームになります。市販のアイスとは違い、手作りすることでマンゴーの自然な甘みを生かし、余計な添加物を使わずに仕上げることができるのも魅力です。
まず、マンゴーをピューレ状にする工程から始めます。完熟マンゴーを使用すると、果実本来の甘みが引き立ち、砂糖の量を抑えられるためヘルシーに仕上がります。マンゴーの皮をむき、種を取り除いたら、ブレンダーやミキサーを使って滑らかなピューレにしましょう。市販のマンゴーピューレを使う場合は、無糖タイプを選ぶと自然な風味を生かしやすくなります。
次に、ココナッツミルクと砂糖を混ぜ合わせます。ココナッツミルクはマンゴーの甘みを引き立てながら、クリーミーな食感を加える重要な役割を持っています。もし、より濃厚な仕上がりにしたい場合は、ココナッツクリームを使うのもおすすめです。ここに甘みを加えるために砂糖を加えますが、マンゴーの甘さによって調整すると、好みの味わいに仕上げることができます。
さらに、アイスクリームにふんわりとした軽やかさを出すために、生クリームを泡立てます。7分立て程度にすると、しっかりしたコクを残しつつ、アイスが固くなりすぎるのを防ぐことができます。泡立てた生クリームとマンゴーピューレ、ココナッツミルクを優しく混ぜ合わせたら、アイスのベースが完成です。
あとは、冷凍庫で冷やし固めるだけですが、途中で数回かき混ぜることで、よりなめらかな口当たりに仕上がります。完全に凍ったら器に盛り付け、仕上げにココナッツロングやミントを添えると、見た目も華やかになり、南国の雰囲気がより一層引き立ちます。
マンゴーの濃厚な甘みとココナッツの優しい風味が合わさったこのアイスは、暑い日にぴったりのデザートです。特に、トロピカルフルーツが好きな方にはたまらない一品でしょう。手作りならではの自然な味わいを楽しみながら、ぜひ南国気分を満喫してみてください。
■材料(4人分)
・マンゴーピューレ:200g(もしくは完熟マンゴー1~2個分をミキサーで攪拌)
・ココナッツミルク:100ml
・生クリーム:100ml
・砂糖:50g(甘さは好みで調整)
・レモン果汁:小さじ1(お好みで)
■作り方
・マンゴーをピューレ状に
完熟マンゴーの場合は果肉をミキサーにかけてピューレに。市販のマンゴーピューレでもOKです。
ココナッツミルク・砂糖を混ぜる
ボウルにココナッツミルクと砂糖を入れ、砂糖が溶けるまでよく混ぜます。酸味を足したい場合はレモン果汁を入れてください。
・生クリームを泡立てる
別のボウルで生クリームを7分立て程度に泡立てます。
・全体を合わせる
マンゴーピューレと手順2を合わせ、そこに生クリームを少しずつ入れてさっくり混ぜます。
・冷凍
容器に移して冷凍庫へ。途中で数回混ぜると、なめらかさがアップします。
・盛り付け
完全に固まったら器に盛り付け、ココナッツロングやミントを飾るとおしゃれに仕上がります。

さわやかレモンヨーグルトアイスで後味すっきり
レモンとヨーグルトの組み合わせは、さっぱりとした味わいを楽しめる爽快なデザートになります。特に、甘さ控えめのアイスを好む方や、食後のデザートとして軽い口当たりのスイーツを求める方におすすめです。ヨーグルトのほどよい酸味とレモンのフレッシュな香りが特徴で、暑い季節には特に食べたくなる味わいです。
このアイスを作る際に大切なのは、ヨーグルトの種類です。水切りタイプのプレーンヨーグルトやギリシャヨーグルトを使用すると、濃厚でクリーミーな仕上がりになります。通常のヨーグルトを使う場合は、キッチンペーパーを敷いたザルに入れ、冷蔵庫で数時間水切りしておくと、よりコクのあるアイスになります。
次に、ヨーグルトと甘みを加える材料をしっかり混ぜ合わせます。甘味には、はちみつを使用することで、優しい風味とコクがプラスされます。もちろん、砂糖を使っても問題ありませんが、はちみつはヨーグルトとの相性が良く、自然な甘さが引き立つためおすすめです。さらに、レモン果汁を加えることで、爽やかな酸味が加わり、後味のキレがよくなります。
そして、アイスの滑らかな食感を出すために生クリームを泡立てます。6~7分立てにすることで、適度な軽さが生まれ、食感がよりクリーミーになります。泡立てた生クリームとヨーグルトミックスを優しく混ぜ合わせる際には、泡をつぶさないようにすることがポイントです。
アイスのベースが完成したら、冷凍庫に入れて冷やし固めます。途中で数回取り出してかき混ぜることで、より滑らかな口当たりになります。完全に固まったら、器に盛り付け、レモンピールやミントを添えると、爽やかさがさらに引き立ちます。
レモンヨーグルトアイスは、後味がさっぱりしているため、食後のデザートにもぴったりです。また、暑い日に食べると口の中がスッキリし、リフレッシュした気分になります。甘すぎるアイスが苦手な方や、爽快感のあるスイーツを楽しみたい方におすすめのレシピです。手作りならではのフレッシュな味わいを、ぜひお試しください。
■材料(4人分)
・プレーンヨーグルト:200g(水切りタイプやギリシャヨーグルト推奨)
・生クリーム:100ml
・はちみつ:大さじ2~3(好みで調整)
・レモン果汁:大さじ1
・レモンの皮のすりおろし:少々(お好みで)
■作り方
・ヨーグルトを準備
プレーンヨーグルトは、水切り済みのものを使うか、ザルとキッチンペーパーを利用してしっかり水切りしておくとより濃厚に。
・生クリームを泡立て
別ボウルに生クリームを入れ、6~7分立てに泡立てます。
・はちみつ・レモンを加える
水切りヨーグルトにはちみつとレモン果汁を入れ、なめらかになるまでよく混ぜます。好みでレモンの皮のすりおろしを加えると香りUP。
・全体を合わせる
ヨーグルト生地と泡立てた生クリームを合わせ、ゴムベラでさっくり混ぜましょう。
・冷凍
容器に入れて冷凍庫へ。途中で数回取り出して混ぜると、クリーミーに仕上がります。
・仕上げ
完全に固まったら器に盛り付け。レモンピールやミントを飾ると爽やかさが際立ちます。

濃厚ピーナッツバターアイスでコク深い味わい
ピーナッツバターの濃厚な風味とクリーミーな食感が楽しめるピーナッツバターアイスは、ナッツのコクを存分に味わえる贅沢なデザートです。ピーナッツバターの香ばしさとアイスクリームの滑らかさが組み合わさることで、深みのある味わいに仕上がります。市販のピーナッツバターを使えば、手軽に濃厚なアイスが作れるため、ナッツ好きの方には特におすすめです。
最初に、ピーナッツバターをなめらかにする工程から始めます。ピーナッツバターはそのままだと固まりやすいため、牛乳を少しずつ加えて混ぜながら緩めていきます。このとき、無糖タイプのピーナッツバターを使用すると、甘さを自分で調整しやすくなります。もし甘さを抑えつつコクを出したい場合は、ほんの少しの塩を加えると、より味に奥行きが生まれます。
次に、アイスのベースとなる甘みを加えていきます。砂糖を入れてしっかり混ぜることで、口当たりがまろやかになります。ピーナッツバターの風味を強調したい場合は、砂糖の量を控えめにするとバランスが取りやすくなります。また、はちみつやメープルシロップを加えることで、よりリッチな風味に仕上げることも可能です。
アイスクリーム特有のなめらかな口当たりを作るために、生クリームを泡立てていきます。7分立て程度にすることで、ほどよい空気を含み、口当たりが軽やかになります。泡立てた生クリームをピーナッツバターと合わせる際は、泡をつぶさないようにゴムベラで優しく混ぜることが大切です。
アイスの生地が完成したら、密閉容器に入れて冷凍庫で冷やし固めます。途中で何度かかき混ぜることで、より滑らかな食感に仕上がります。完全に凍ったら、器に盛り付け、お好みで砕いたピーナッツやチョコソースをトッピングすると、さらに食感と風味が豊かになります。
ピーナッツバターアイスは、濃厚なコクとナッツの香ばしさが特徴で、一口食べるとしっかりとした満足感が得られるスイーツです。甘じょっぱい味わいが好きな方には特におすすめで、チョコレートやキャラメルソースとも相性抜群です。手作りならではのピーナッツの風味を生かしたリッチなアイスを、ぜひ一度試してみてください。
■材料(4人分)
・ピーナッツバター(無糖タイプ):80g
・生クリーム:200ml
・牛乳:100ml
・砂糖:30~40g(お好みで調整)
・塩:ひとつまみ(お好みで)
■作り方
・ピーナッツバターを緩める
ボウルにピーナッツバターと牛乳を少しずつ入れながら、ダマがなくなるようしっかり混ぜます。塩気をきかせたい場合はここでひとつまみ加えます。
・砂糖を加える
砂糖を加え、さらによく混ぜて溶かします。
・生クリームを泡立てる
別のボウルで生クリームを7分立てに泡立て、上記のピーナッツクリームと合わせます。
・冷凍
容器に移し、冷凍庫に入れます。途中で1~2回かき混ぜると口当たりがよくなります。
・盛り付け
固まったら器に盛り、砕いたピーナッツやチョコソースをかけると食感・風味ともにアップ。

簡単にできる安心手作りアイスのレシピを紹介
- ラムレーズンアイスクリームで大人の味わいを楽しむ
- 白桃シャーベットアイスでフルーツの甘みを堪能
- クリームチーズ&ブルーベリーアイスで濃厚な味わい
- 和テイストきなこ黒蜜アイスで香ばしさをプラス
- 濃厚チョコバナナアイスで定番の美味しさを楽しむ
ラムレーズンアイスクリームで大人の味わいを楽しむ
ラムレーズンアイスクリームは、ラム酒に漬けたレーズンの芳醇な香りと濃厚なアイスの組み合わせが特徴の、大人向けのスイーツです。ラム酒の風味がしっかりと感じられ、深みのある味わいが楽しめるため、甘いものが好きな方だけでなく、お酒の風味を楽しみたい方にもおすすめです。市販のものとは違い、手作りならばラム酒の量や甘さを調整できるため、自分好みの濃さに仕上げることができます。
最初に、レーズンをラム酒に漬ける工程を行います。レーズンは乾燥した状態だと食感が固いため、最低でも1時間、できれば一晩ラム酒に漬けておくことで、しっとりとした食感になり、風味がより豊かになります。このとき、使用するラム酒はダークラムを選ぶと、アイスクリーム全体に深みのある香りが加わります。
次に、アイスのベースを作ります。卵黄と砂糖をボウルに入れ、白っぽくもったりするまで泡立てることで、なめらかでクリーミーなアイスに仕上がります。この工程をしっかり行うことで、口当たりがリッチになります。そこに温めた牛乳を少しずつ加えながら、混ぜ合わせていきます。牛乳を加える際は、一気に入れると卵が固まってしまうため、慎重に少量ずつ加えることが大切です。
アイスの濃厚さを増すために、生クリームを泡立てます。7分立て程度にして、ほどよく空気を含ませることで、ふわっとした仕上がりになります。泡立てた生クリームと卵液を合わせる際は、泡がつぶれないように優しく混ぜると、アイスの口当たりがなめらかになります。
最後に、ラム酒に漬けたレーズンを加え、全体に均等に行き渡るように混ぜ合わせます。レーズンを加えることで食感にアクセントが生まれ、一口ごとに異なる味わいを楽しめます。アイスのベースを密閉容器に入れ、冷凍庫で冷やし固めます。途中で何度か取り出して混ぜると、よりクリーミーな食感に仕上がります。
完全に固まったら、器に盛り付け、お好みでラム酒を少し垂らすと、さらに風味が増して大人向けの贅沢なアイスクリームになります。ラムレーズンアイスは、濃厚な甘さの中にラム酒の香りが広がる、大人のためのスイーツです。紅茶やコーヒーと合わせると、より一層リッチな時間を楽しめます。自分好みの味わいに仕上げた手作りラムレーズンアイスを、ぜひじっくりと味わってみてください。
■材料(4人分)
・レーズン:50g
・ラム酒:大さじ2~3
・牛乳:100ml
・卵黄:2個分
・生クリーム:200ml
・グラニュー糖:50g
■作り方
・レーズンをラム酒に漬ける
レーズンをラム酒に浸し、最低1時間(できれば一晩)置いて味をなじませます。
・卵黄とグラニュー糖を混ぜる
別のボウルで卵黄とグラニュー糖をよくすり混ぜ、白っぽくもったりするまで泡立てます。
・牛乳を加える
牛乳を小鍋で温め、沸騰直前で火を止めます。少し冷ましてから卵黄クリームに少しずつ加え、よく混ぜましょう。
・生クリームを泡立てる
別のボウルで生クリームを7分立てに泡立て、手順3と合わせます。
・ラムレーズンを混ぜる
漬け込んだレーズンを、残りのラム酒ごと加え、さっくり混ぜます。
・冷凍
容器に入れて冷凍庫へ。1~2時間後に取り出して全体を混ぜると、よりなめらかに。
・盛り付け
器に盛り、好みでラムをほんの少しかけても大人の味わいに。

白桃シャーベットアイスでフルーツの甘みを堪能
白桃のやさしい甘みとジューシーな果汁をそのまま生かしたシャーベットアイスは、暑い季節にぴったりのさっぱりとしたデザートです。市販のアイスとは違い、手作りならではのフレッシュな果実の風味を存分に味わうことができます。白桃はそのまま食べても美味しいフルーツですが、アイスにすることでひんやりとした食感が加わり、より爽やかなスイーツに仕上がります。
まず、白桃の下ごしらえを行います。完熟した白桃を使用すると、甘みがしっかりしているため砂糖の量を少なく抑えることができ、果実本来の美味しさを最大限に引き出せます。皮をむき、種を取り除いたら、ミキサーやブレンダーを使ってピューレ状にします。このとき、なめらかに仕上げたい場合は、裏ごしをすると口当たりがより滑らかになります。
次に、ピューレに甘みを加えます。砂糖を入れてよく混ぜ、さらにレモン果汁を加えることで、白桃の風味がより引き立ちます。レモン果汁には酸化を防ぐ効果もあり、シャーベットの色を美しく保つことができるため、少量でも加えるのがおすすめです。
さらに、アイスに適度なコクを持たせるために生クリームを加えます。さっぱりした仕上がりにしたい場合は、生クリームを少なめにするか、ヨーグルトを加えても爽やかな味わいになります。生クリームを軽く泡立ててから加えると、ふんわりとした食感が楽しめます。
アイスのベースが完成したら、密閉容器に入れて冷凍庫で冷やし固めます。途中で何度かかき混ぜることで、空気が含まれ、よりなめらかな口当たりになります。完全に凍ったら、器に盛り付け、ミントや白桃のスライスを添えると、見た目も華やかになります。
白桃シャーベットアイスは、フルーツの甘みをそのまま感じられるさっぱりとしたデザートで、食後のリフレッシュにも最適です。果実感をしっかり味わいたい場合は、ピューレにするだけでなく、刻んだ白桃を加えるのもおすすめです。自宅で手軽に作れるフルーティーなアイスを、ぜひ楽しんでみてください。
■材料(4人分)
・白桃(完熟):2個(約300g)
・砂糖:50g
・レモン果汁:大さじ1
・生クリーム:100ml
■作り方
・白桃の下準備
皮をむき、種を取り除いた白桃の果肉をミキサーやブレンダーでピューレ状にします。
砂糖とレモン果汁を混ぜる
ボウルに白桃ピューレ、砂糖、レモン果汁を入れ、しっかり混ぜて砂糖を溶かします。
・生クリームを合わせる
別途、生クリームを軽く泡立て(6分立てくらい)てからピューレに加え、さっくり混ぜます。
※ヨーグルトを少量加えると爽やかさが増します。
・冷凍
冷凍庫に入れ、1時間ごとに取り出して混ぜると、シャーベット寄りの軽い口当たりに。
クリーミーにしたい場合は、しっかり泡立てた生クリームを使うと◎
・盛り付け
しゃくっとすくって器に盛れば、フルーツの甘みが生きた冷たいデザートの完成。

クリームチーズ&ブルーベリーアイスで濃厚な味わい
クリームチーズとブルーベリーの組み合わせは、まるでレアチーズケーキのような濃厚でコクのある味わいが特徴です。クリーミーな食感と甘酸っぱいブルーベリーの風味が絶妙に調和し、スイーツ好きにはたまらない一品となります。市販のアイスクリームとは異なり、手作りすることでチーズの濃厚さやブルーベリーの酸味を自分好みに調整できるのも魅力です。
まず、クリームチーズをやわらかくすることから始めます。冷たい状態ではダマになりやすいため、室温に戻してからスプーンや泡立て器を使って滑らかにします。もし時間がない場合は、電子レンジで10秒ほど温めるとやわらかくなり、扱いやすくなります。
次に、甘みを加えます。砂糖をクリームチーズに少しずつ加えながら混ぜることで、口当たりがなめらかになります。ここで牛乳を加えることで、チーズの濃厚さを和らげ、アイスクリームらしい軽やかな味わいに仕上げます。牛乳の量を調整することで、濃厚さを好みに合わせることができます。
アイスの口当たりをよりクリーミーにするため、生クリームを泡立てます。7分立てにしておくことで、ほどよい軽さが加わり、食感が柔らかくなります。泡立てた生クリームとクリームチーズミックスを合わせる際は、泡をつぶさないように優しく混ぜることが大切です。
そして、ブルーベリージャムを加えてマーブル模様にします。生地を容器に流し込んだ後、ジャムを数カ所に落とし、軽く混ぜることで、美しいマーブル模様ができます。ジャムの代わりに冷凍ブルーベリーを加えると、フルーツの食感を楽しむこともできます。
アイスの生地を密閉容器に入れ、冷凍庫で冷やし固めます。途中で取り出して混ぜることで、より滑らかで均一な仕上がりになります。完全に固まったら、器に盛り付け、ブルーベリーやミントをトッピングすると、見た目もおしゃれになります。
クリームチーズ&ブルーベリーアイスは、濃厚なチーズの風味とフルーツの酸味が絶妙にマッチした贅沢なデザートです。スプーンを入れるたびに異なる味わいが楽しめるため、飽きることなく最後まで楽しめます。手作りならではのリッチな味わいを、自宅で気軽に楽しんでみてください。
■材料(4人分)
・クリームチーズ:100g(室温でやわらかく)
・生クリーム:150ml
・牛乳:50ml
・砂糖:40g
・ブルーベリージャム:適量
■作り方
・クリームチーズを練る
やわらかくなったクリームチーズをボウルに入れ、スプーンなどで滑らかになるまでよく混ぜます。
・砂糖・牛乳を加える
砂糖と牛乳を少しずつ加えながらダマがなくなるように混ぜ合わせます。
・生クリームを泡立てる
別のボウルで生クリームを7分立てに泡立て、手順2に少しずつ加え、さっくり混ぜます。
・ブルーベリージャムをマーブル状に
容器に生地を流し込んだ後、ブルーベリージャムを数カ所に落として軽く混ぜるとマーブル模様に。
・冷凍
そのまま冷凍庫で固め、1~2時間後に軽く混ぜると口当たりが滑らかになります。
・盛り付け
器に盛って仕上げ。余ったジャムをかけたり、生のブルーベリーを飾っても可愛いです。

和テイストきなこ黒蜜アイスで香ばしさをプラス
きなこと黒蜜を組み合わせた和風アイスは、日本ならではの香ばしさと奥深い甘みを楽しめるデザートです。市販のアイスにはない素朴で優しい味わいが特徴で、和菓子好きの方にもぴったりです。手作りなら、きなこの香ばしさをしっかり感じられる配合に調整できるため、自分好みの濃さに仕上げることができます。
まず、きなこをしっかり溶かす工程から始めます。ダマにならないように、牛乳に少しずつ加えながら混ぜることで、なめらかなベースが作れます。きなこは時間が経つと沈殿しやすいため、よくかき混ぜて均一にすることが重要です。きなこの香ばしさをより引き立てたい場合は、フライパンで軽く炒ってから使うのもおすすめです。
次に、甘みを加えていきます。黒蜜は、上品なコクと深みのある甘さが特徴で、きなことの相性が抜群です。アイスの生地に直接加えることで、ほんのりとした甘さが広がり、全体の味がまとまります。甘さの調整がしやすいので、好みに応じて量を加減しましょう。さらに、隠し味として少量の醤油を加えると、甘みが引き締まり、味に奥行きが生まれます。
次に、アイスの口当たりを良くするために生クリームを泡立てます。7分立てにすると、適度な軽さが加わり、舌触りのよいアイスに仕上がります。泡立てた生クリームときなこ黒蜜ミックスを混ぜる際には、泡をつぶさないように注意しながら、優しくゴムベラで切るように混ぜるのがコツです。
アイスのベースが完成したら、密閉容器に入れて冷凍庫で冷やし固めます。途中で何度かかき混ぜることで、口当たりがより滑らかになります。しっかり冷やし固まったら、器に盛り付け、仕上げに黒蜜をたっぷりかけ、さらにきなこを振ると、一層香ばしさが増します。
きなこ黒蜜アイスは、どこか懐かしさを感じる和の味わいが魅力です。和菓子のような上品な甘さで、後味がすっきりしているため、食後のデザートにもぴったりです。手作りならではの濃厚な香ばしさを存分に楽しみながら、ぜひ味わってみてください。
■材料(4人分)
・生クリーム:200ml
・牛乳:50ml
・きなこ:大さじ3
・砂糖:30g
・黒蜜:適量
(お好みで)醤油:小さじ1/2~1(隠し味)
■作り方
・きなこ&砂糖を溶かす
ボウルに牛乳を入れ、きなこ・砂糖を加えて泡立て器でよく混ぜます。ダマにならないようしっかり。
・生クリームを泡立てる
別ボウルで生クリームを7分立てに。隠し味に醤油を少量加える場合は、このタイミングで入れてもOKです。
合わせる
きなこ牛乳と泡立てた生クリームを合わせ、ゴムベラで丁寧に混ぜ合わせます。
・冷凍
容器に入れて冷凍庫へ。数時間おきに1~2回混ぜると、より滑らかに。
・盛り付け
器に盛り付けて黒蜜をかければ、香ばしさと甘みが際立つ和スイーツの完成。きなこを追加で振っても◎

濃厚チョコバナナアイスで定番の美味しさを楽しむ
チョコとバナナの組み合わせは、スイーツの定番として広く親しまれている人気のフレーバーです。濃厚なチョコレートのコクとバナナの自然な甘さが相まって、贅沢な味わいを楽しめるのが特徴です。市販のチョコバナナアイスも美味しいですが、手作りならチョコの濃さやバナナの甘さを調整できるため、自分好みの味に仕上げることができます。
まず、バナナの下準備を行います。完熟したバナナを使うことで、砂糖の量を減らしても十分な甘さが得られます。バナナは皮をむいてボウルに入れ、フォークやマッシャーを使ってしっかり潰します。完全になめらかにするのではなく、少し果肉感を残すことで、食べたときにバナナの風味をより楽しむことができます。
次に、チョコレートの準備をします。ココアパウダーを使用する場合は、牛乳を少し温めてから溶かすことで、ダマにならず均一に混ざります。ビターな風味を強調したい場合は無糖のココアパウダーを選ぶと、より濃厚な味わいになります。また、溶かしたチョコレートを加えることで、よりリッチな仕上がりになります。ここで砂糖を加え、甘さを調整しましょう。
次に、アイスのクリーミーな口当たりを作るために生クリームを泡立てます。7分立てにすることで、適度なふんわり感を出しつつ、なめらかな食感に仕上げることができます。泡立てた生クリームとチョコバナナミックスを合わせる際には、泡を潰さないように慎重に混ぜるのがポイントです。
アイスのベースが完成したら、密閉容器に入れて冷凍庫で冷やし固めます。途中で何度かかき混ぜることで、よりクリーミーな仕上がりになります。完全に固まったら、器に盛り付け、お好みでチョコソースをかけたり、チョコチップを散らしたりすると、見た目も華やかになり、より一層贅沢な味わいになります。
濃厚チョコバナナアイスは、子どもから大人まで幅広く楽しめる定番のスイーツです。バナナの甘さとチョコレートの深みが絶妙にマッチし、食べごたえのあるデザートに仕上がります。手作りならではのフレッシュな風味を活かした濃厚なアイスを、ぜひ味わってみてください。
■材料(4人分)
・完熟バナナ:2本(約200g)
・生クリーム:200ml
・牛乳:50ml
・ココアパウダー(無糖):大さじ2~3
・砂糖:30g(お好みで調整)
■作り方
・バナナをつぶす
バナナの皮をむいてボウルに入れ、フォークやマッシャーで滑らかになるまでつぶします。甘さが足りない場合は砂糖を追加。
・ココアパウダーを溶かす
牛乳を軽く温め(電子レンジでも可)、ココアパウダーを入れてしっかり溶かしておきます。
・生クリームを泡立てる
別のボウルで生クリームを7分立てに。砂糖を入れて甘さを好みに合わせて調整しましょう。
・全体を合わせる
バナナとココア入り牛乳、生クリームを1つのボウルに入れ、ゴムベラでやさしく混ぜ合わせます。
・冷凍
容器に入れて冷凍庫へ。1~2時間後に一度混ぜて空気を含ませると、口どけがアップ。
・トッピング
固まったら器に盛り、チョコソースやチョコチップを乗せるとさらに贅沢なチョコバナナアイスに。

安心手作りアイスのレシピで楽しむ多彩なフレーバー
- 抹茶とホワイトチョコの組み合わせが絶妙な和洋折衷アイス
- キャラメルのコクと塩気がマッチした濃厚アイスクリーム
- マンゴーとココナッツのトロピカルな風味が楽しめるアイス
- ヨーグルトとレモンの爽やかな酸味が特徴のさっぱりアイス
- ピーナッツバターの香ばしさが際立つコク深いアイス
- ラム酒に漬けたレーズンの芳醇な香りが広がる大人向けアイス
- 白桃の自然な甘さを生かしたフルーティーなシャーベットアイス
- クリームチーズの濃厚さとブルーベリーの酸味が相性抜群のアイス
- きなこと黒蜜の和テイストが楽しめる優しい甘さのアイス
- チョコとバナナの組み合わせが鉄板の濃厚アイス
- 手作りなら砂糖の量や甘さを自由に調整できる
- 生クリームを泡立てることでなめらかな食感が生まれる
- 冷凍庫で固める際に途中でかき混ぜるとよりクリーミーになる
- トッピングを加えることで見た目と風味を一層引き立てられる
- 添加物なしの安心手作りアイスで家族みんなで楽しめる